幸せが受け取れない
私の友達が
好きなことで起業して
家で仕事していたら
罪悪感がヤバイそうです。
こんな好きなことばかりしていて
いいのかなァーと
お客さんもついて
上手くいっているのに
不安みたいです。
ここで不安になって落ちていく人
いっぱい居ただろうと思います。
努力して苦労した人が成功するのよ!
と教えられてきたので
遊んだら絶対あかんと思うのです。
「ありとキリギリス」の本を読んで
小さな時からそう言われてきました。
でも努力して苦労している人は
いつも苦労してるみたいに見えるし…
楽しそうにしている人は
なんだかいつも楽しそう
いつも楽しそうな人は
自分の好きなことを努力していて
遊んでる感覚だと思うのです。
🐜ありだって
苦痛だなんて思ってないと思うよ。
私の祖父は洋服の仕立てが大好きで
いつも幸せそうでした。
遊んでいるように見えて
山や土地や資産を持っていて裕福でした。
作る時の楽しい波動がのって
着る人を幸せにしていたと思います。
あれだけ嫌いだったピアノが
何時間でも弾いていられる
ようになりました。
千本桜や紅連華やLemonや
楽しそうに弾いている
ユーチューバーをみて
あんな風になりたい!という
ワクワクした子ども達の波動の
おかげだなぁと思います。
遊びの延長が仕事です。
少なくとも
シュタイナー教育ではそうなっています。