意志を持って動かない!

夏休みはいつも最後宿題に追われます。
7月中に終わらせる、と
意気込んでいたはずなのに…(T_T)

ワークだけならまだしも
読書感想文
習字
絵をかいたり工作したり… 

その中で戦争について文献探して
調べてきなさい。
という宿題があります。(中学校)

何故戦争になったのか?
天皇の開戦のお言葉を探しても
ネットでもなかなか見つからないけど
ありました。「開戦の詔書」

東アジアの安定を確保して
世界の平和に寄与することは
常に心がけています。

各国と
よろこびを共にすることを
外交の要としているのに

中国が闘争を起こし
東アジアの平和を乱すことが
もう4年も続いている

しかもアメリカ、イギリスが
それを庇護している

この事態が続けば
日本の存立すら危機に瀕す

やむおえない
自存と自衛の為
東アジアの永遠の平和を確立し
栄光の保全を期す

だそうです。

?日本悪くないなぁ
中国は今でも島を占拠しようとしたりしていて
天皇がウソついていると思えない。

しかも東南アジアに旅行に行くと
現地の人は日本人にもの凄く友好的だし…

気になるのは
今でも中国や朝鮮は闘争を起こそうと
していること。
何故闘争を起こしたいのか
戦争をすれば誰が得をするのか
中国も支配されている可能性もあり
戦争で儲かる戦争屋が
支配層にいるであろうとも言われます。
それは中国や韓国とは関係ない国である
可能性もあります。

慰安婦のブロンズ像は
ブロンズ代だけでもかなり高額です。
自分の生活費を削ってまで
一般の人が作るとは考えにくく。
バックに戦争屋がいるであろうという
説があります。

でも今の日本の国民はそのことに
関心や興味はあまりありません。
またやってるわー的な
いくら支配層が鼻息荒げても

一般市民が動かなければ戦争にはならない
戦争に行くのは一般市民でその大多数が
行ーかない
といえば戦争をおこしようが無いのです。

偉いさん戦ってきてー
みんな行かないからー