病気と占星術

シュタイナー教育のシュタイナーさんは
ホロスコープを読む法則や
病気と惑星の関係について
沢山のことを伝えています。

ずっとずっと昔には
病院の先生は占星術を
使うことは当たり前だったそうです。

私は左目の目の周りがピクピクするので
色々な人にピクピクするのだけど…
と言ったりネットで調べたり
脳梗塞の前ぶれなんてことだと怖いなぁーと
思いますが

ホロスコープの本を読んでいたら
牡羊座が強く出ると左目がピクピクする
という文があってピックリ
私の月も土星もドラゴンテイルも牡羊座

1番下の子はネフローゼで入院したのですが
ネフローゼは水が体内にたまります。
蟹座は否定的になると水を細胞過剰吸収する
そうです。
彼は蟹座から来ています。
蟹座は家庭的な星座
社会に出るのが怖い
小学校行くのが怖いと言っていたことを
思い出します。
先生が傘持って帰れーと怒鳴ってた とか
〜が出来てないと怒ってたーなど
そんなに気にするようなことでも無いし
そんな事くらいで!なんて言わず
大丈夫だよ。と恐怖を取り除くことが大切だったと思いました。

人によって千差万別
感じ方も考え方も色々
信じられないけれど
思い癖が病気になる事も
少し考えていこうと思います。

星座別病名の繋がりはまた次回に。