感覚で生きてみる

左脳は学校の勉強で使うところ。

右脳はひらめきや芸術、
感覚を司るそうです。

左脳は限界があり
右脳は無限に記憶しておけるらしく

天才は右脳を上手く利用しているそうです。

中野信子さんは
東大卒の脳科学者ですが
授業の黒板を写真のようにそのまま
保存しておけるらしく
大して勉強せずとも
学校の成績が良かったそうです。

つまり右脳を利用できる
脳だったということが分かります。

右脳を使う方法がわかれば
人は努力せずに生活できる?

ピアノを弾くのだって

適当に感覚的に生活するのって
ダメなんじゃなくて
素晴らしいのかも。