危険を回避する 2

危険を回避するのに
保育者も感じる必要があります。
危険が潜んで無いかなぁなんて
からだに聞いてみる。
感じてみる。
すると不思議と分かる。
みたいな、
これ以上遊ばせたらヤバイなぁ
とか、ここまで子どもの為にやらなくて
いいだろうとか
何となく感じるというか
小さな子どもなら特に保育者の感じる力が
必要だと思います。
嫌な感じがしたらすぐに動く。
日々マニュアルに頼る生活で
すっかり感覚が
弱くなっているけど
練習すれば
ぜったい
出来るんです。
思考が先ですから^_^
これが出来れば
音楽は感覚ですから
楽器を弾くこともなんとなく
きっとわかってきます。
外遊びをさせている大人は
音楽をする人が多いのはそのせいかな?
心が豊かで時間をゆっくり流す
と心の底からつぶやけば
なんだか事故や怪我なんか
起こる気がしないんです。
コレホント(=゚ω゚)ノです。