自分と子どもを許す

嫌なことをされるかも
と自分を守りながら生きるより

自分は人に嫌なことをしない
と誇りを持って生きる方が
のびのびと出来ます。

自分は良かれと思ってしたことが
相手には不愉快に思うこともあります。

そんな時は仕方がない私は悪気が
あってした訳じゃないから
もうしません。 
これで終わり。

いつまでも考えていたら
エネルギーが無くなってしまいます。
思考がエネルギーを消費し
ポジティブに感じ行動することが
エネルギーを生み出します。

悪い思考をシャットアウト

自分を許せない人は
子どもを許すことが出来ません

乱暴に振る舞う子どもがいます。
彼らはエネルギーの使い方が
分からないの〜
と叫んでいるようです。

抱きしめる気持ちで
ここはこうは振る舞わないよ、と
1つ1つ伝えたら
彼らは安心して生活できるようになります。

他人の子どもだからだとか
自分の子どもだからだとか
遠慮せずどんどん伝えていけばいい
と思います。

子どもの意見も尊重しつつ…❤︎

必ずいい訳してくるので、笑

私の経験では、
ケンカは元を辿って
何処からおかしくなったのか
考えさせた方がいいみたい
責めないで^_^