シュタイナー教育は自由の教育
などと言われるので
自由にしていいのかな?
と思われがちですが…
実はしてはいけないこともたくさんあって
子どもが大きくなって自由に行動できるように
っていうことが自由の教育の由来のようです。
参考までに少しだけあげてみます。
気楽に読んでみてください。
真似する手本を大人が示さないと
子どもの意志は盲目になる。
(人に優しく接するところを見せるのかな?)
幼いうちから自分で決めなさいと決めさせていたら
無気力で不機嫌な人になる。
(これは楽です。親が決めたらいいのだから
でも幼いうちからがポイントです。
自分で決めたくなったらそれは尊重します。
いづれ自立していかなければなりませんから…)
保育者が手仕事せず既製品に頼りすぎると
落ち着かなくなる。
(すぎるがポイントです。
頼っていいんです。でも手作り品も入れてね♡かな?)
テレビを見すぎると
思考が受け身になり反動で攻撃的になる。
(すぎるがポイントです。
テレビも楽しいものなら少しぐらい大丈夫きっと)
どの教育で育てるかは母親の自由です。
参考までに 書いてみました。